頭皮のべたつき、においの悩み【36歳S美さん】

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恥ずかしい話なのですが、子供の頃からお風呂が好きではなく、髪を洗うのも面倒で毎日は洗っていませんでした。新陳代謝が活発な頃は毎日洗わないと当然髪がべたつきます。ですから髪を束ねてごまかし、前髪のみを雑に洗って済ませていました。

大人になってからはさすがに毎日お風呂に入り、髪もシャンプーするようになりました。

自分では清潔にしているつもりでしたが、ある時会社で頭が臭うと指摘されてしまったのです。それも指摘したのは男性の同僚、私はかなり傷つきました。

でも自分でにおってみても髪は臭くありませんでした。毎朝スタイリングする時のムースの香りがしました。そこで、もしかしたらと思って頭皮を指でこすりにおった時、確かに強い臭いがしたので我ながらびっくりしてしまいました。

普通にシャンプーしただけは頭皮の臭いや汚れが落ちないと、この時初めて知ったのです。私は髪は洗ってても意識して頭皮を洗ったことはありませんでした。だからなのでしょうか、私は脂っぽくて大きめのフケがよく出ていました。パラパラ落ちることはないので目立つことはないようですが、確かに多い方でした。

そこで、その日の夜からシャンプーの時は頭皮も念入りに、ゴシゴシと良く洗ったのです。でも、長年洗っていなかったからでしょうか、べたつきはなかなかさっぱりとは落ちませんでした。シャンプーが良くないのではと、テレビのコマーシャルで見た男性用の強力な洗浄力のあるシャンプーを買ってみたのです。

これはとてもサッパリし、これだったんだと感動したくらいです。しかし、問題はありました。髪がごわつくのです。男性用ですから、デリケートな女性の髪には合わないのかもしれません。

そこで、シャンプーは男性用、トリートメントはちょっと高級な女性が使うものを選んで使ってみました。良かったです。これは私にとってベストな組み合わせでした。

この組み合わせにたどり着いてからは、会社であの同僚に指摘されることもなくなりました。それどころか、最近良いニオイに変わったぞとからかわれるぐらいで、セクハラっぽいけど私は指摘されて良かったと思っています。

妊娠中、産後の抜け毛の悩み【34歳S子さん】

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妊娠すると眉毛が薄くなると母親から聞いていましたが、まさにその通りで外出する時にはこれまで使ったことがない眉ペンシルで、眉毛を引いていました。

ところが、薄くなるのは眉毛だけではありませんでした。

妊娠後期になってから、朝起きると枕に髪の毛がばらばらと落ちていることも多くなり、シャンプーすると排水口にいつもよりも多めに抜け毛がたまるようになったのです。でもその時は髪を束ねていたのでそれほど気にはなりませんでした。つわりもひどくお腹が大きくなってからは髪の手入れも面倒になったので、一つに束ねているだけだったのです。

しかし、問題は産後に起こりました。

束ねていても薄いのが分かるようになり、地肌が見えてしまうほどでした。恥ずかしいので外出する時はキャップをかぶり、心配なので出産経験のある友人に聞いたり、ネットで調べたらホルモンの関係で一時的なものだと分かりホッとしました。

ところが、母乳が止まって生理が来ても髪の毛は回復しなかったのです。あれだけ髪が太くて多かったのに、普通の人よりも薄いくらいでだんだん不安になってきました。髪に良さそうだからと昆布やワカメをたくさん食べましたが、ツヤは良くなったような気がしたものの、量が増えるわけではなかったのです。

そんなこんなで子供が1歳になった頃、ようやく少しずつですが髪が濃くなってきたのです。

それは不順だった生理が元に戻った頃のことで、やっぱりホルモンの関係なんだと納得、ようやくヘアスタイルも変えて楽しむことができるようになりました。

ただ、これも個人差があるようで、私はそんな感じで結構悩みましたが、友人知人に聞くと全然気にならなかった人もいるようです。私の母親も髪の毛はすぐに元に戻ったというし、やっぱりホルモンの分泌はすべての女性が同じではないんだと勉強になりました。

妊娠中、産後の抜け毛の悩み【26歳F子さん】

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昔から、黒髪のロングヘアだけが自慢で、ヘアサロンに月に2回通ってヘアトリートメントしてました。結婚してからも、月に1回はヘアサロンでトリートメントをしていました。結婚して2年した頃に、初めての妊娠で喜んでましたが、その頃から急に抜け毛が酷くなり、入浴時のシャンプーで頭皮を優しく洗髪しても、手に数十本の毛が纏わり付くようになりました。

妊娠初期でつわりが酷くて、食べられないのでかなり体重が減っていたので、産婦人科で先生に抜け毛の相談をしました。先生によると、「普通は妊娠すると女性ホルモンの分泌量が増えて髪が抜けにくくなるけど、つわりで食べられないと栄養失調になったり、妊娠の不安やストレスでも抜け毛が増える場合があります。」と説明されました。

それから、つわり酷い時でも食べやすい食事や、ストレスを溜め込まないで発散するように心がけたら、抜け毛が減り始めました。ネットで売られてる酵素ドリンクはつわりが酷い時期の栄養補給にすごく役立ちました。

無事に出産日を迎えて、元気な赤ちゃんを産んで、退院しました。

退院して2週間ぐらいすると、寝てる枕に急に抜け毛が酷くなり、頭皮が痒くなってボリボリ掻くと指の間に毛が何十本も纏わりつきました。入浴中にシャンプーで洗髪した後に、お風呂の排水溝掃除をすると信じられない量の抜け毛で詰まってました。出産後に、久しぶりにヘアサロンに行って、髪について相談すると、「出産後は誰でも、脱毛症で髪が抜けるみたいですね。」と普通の事のようにおしえてくれました。

心配だったので、産婦人科の赤ちゃん検診の時に先生に、何かの病気じゃないかと聞くと、「出産後に、女性ホルモンの分泌が急激に落ちるので、一時的に抜け毛になりますが、少し時間が経過してホルモンバランスが正常に戻れば、また生えてきます。」と笑顔で答えてくれました。

先生に言われたように、抜け毛を忘れて数か月すると、出産前の元の髪に戻りました。

年をとるにつれ、髪の乾燥が激しくなってきました

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年齢とともに、お肌の乾燥が気になりますが、髪の乾燥も同じように進んでいます。

私の髪はくせ毛で毛量が多く、太いという三重苦を抱えていますが、それでも昔は髪に天使の輪が出来ていたり、パサつきはそれほど気になっていませんでした。しかしながら、十代の後半から髪のカラーリングをはじめ、その後デジタルパーマ、縮毛矯正を半年ごとに繰り返し行っていたため、髪のダメージは酷く、枝毛や切れ毛が増えはじめました。

特に20代の後半から少しずつ髪のパサつきが気になるようになり、ヘアオイルやヘアクリームなしでは、もはや髪がまとまらない状態にまでなっていました。

髪にダメージを与え続けていた上、年齢とともに髪の水分量が少なくなってきていると行きつけの美容院でも指摘されていましたが、30代になると、より髪の乾燥が進んできました。

この頃から目尻のちりめんじわが気になるようになり、お肌の乾燥が進むとともに、髪の乾燥も加齢とともに進行していくものであると実感するようになりました。また、紫外線を受けることで、お肌が乾燥するように、髪も紫外線により大きなダメージを受けています。

お肌は日焼け止めを塗ったり、毎日化粧水で水分補給したり、保湿を怠りません。しかしながら、髪はと言うと、特に紫外線対策をすることなく、紫外線に加え、ドライヤーの熱やヘアアイロンなど逆に髪のコンディションが悪化するようなことを続けてしまっていました。髪が乾燥してパサついていると老けて見えることは良くわかっていたので、対策をすることにしました。

まず、傷んだ髪をばっさり切り、髪を乾かす前には洗い流さないタイプのヘアオイルを塗るようにしました。ヘアアイロンの使用も控えるようになり、ヘアカラーやデジタルパーマ、縮毛矯正も一切やめました。

すると、枝毛や切れ毛が激減し、ツヤも少しずつ戻ってきました。
加齢によって髪は乾燥します。それでも日々のケアを怠らないことで、劣化を防いで、ある程度コンディションを保つことは可能です。鏡にうつった自分のパサパサの髪に落胆しないよう、しっかりヘアケアに力を入れることが大切だと思いました。

髪にやさしいドライヤーのかけかた

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私の髪は昔は柔らかくさらさらとした髪質でした。しかし、年を重ねるにつれて私の髪の毛にはかつての柔らかさがなくなり、
ぱさぱさとしたかたい髪にかわっていきました。

最初は、年齢のせいかな?とあきらめていたのですが、お風呂に入った後、ドライヤーをかけているときにあることに気づきました。

髪が非常に熱くなっていました。早く、乾いてほしい一心で熱を与え過ぎ、また、手で髪をバサバサといっぱいしていました。
もしかして、髪質が悪くなってしまったのは年齢だけでなく、このドライヤーのかけ方にも問題があったのではないかと思いました。
髪は燃えたらチリチリになります。なので熱が髪に良い訳がありません。むしろ、髪にダメージを与えてしまい、どんどん髪質が悪くなる一方でした。

かといって、ドライヤーをかけずにいるのも髪がいたみやすくなったり、雑菌が繁殖したり、ふけが出たりすることになるので髪を乾かさないといけません。そこで私は考えました。なんとかして、髪にダメージや熱を与えることを最小限に抑えつつ、効率的にドライヤーをかけて髪を乾かすことができないだろうかと。

そこで、髪に熱を与えすぎず、かつ、髪と手の間の摩擦を減らすことを考えました。まず、熱を与えないようにするために、送風機能を使用しました。ある程度温風で乾かしつつ、少し熱くなってきたと感じたら送風で温度を下げ、ということを繰り返していました。

また、摩擦を減らすために、手でバサバサとするのではなく、指で少量の髪を束ね、髪先を少し持ち上げて浮かし、風をあてます。
その際、できるだけ風だけで乾かすことを意識していました。

送風機能を利用し、髪が熱くなりすぎないことと、手と髪の摩擦を出来るだけ減らすことを意識しながら、ドライヤーを使うことをしばらくしていました。

そうすること2週間、徐々に髪が柔らかくなっていることに気づきました。それだけでなく、ツヤもでてきて、周りからも、最近髪質良くなったねともいわれました。

ドライヤーのかけ方一つで髪質もかわることに気づけました。